法人税が引き下げになっても…

法人税が引き下げになっても…

日本の法人税は高く、他国に比べるとその差は圧倒的です。国によっては半分以下の税率で済むところもあるのです。それもそのはず、法人税は日本のたくさんある税金の1、2位を争う程の割合を占めているのですから。たくさんの企業が海外移転を決めていくのも分かりますよね。

 

 

 

しかし日本の企業がどんどん海外移転してしまうと行政サービスが乏しくなっていく為、何か手を打つ必要があります。そこで考えたのが法人税の引き下げです。単純かつ合理的な方法。5%の引き下げと検討しているようですが、正直たったの5%!?という感じしませんか?

 

 

 

他の国に比べると5%以上の差が付いているのに…これではあまり変わらないような気がするのは私だけでしょうか。また海外移転をする理由は何も節税だけではないのです。中国をはじめ韓国やマレーシア、シンガポール、インドなどは人件費、コスト削減にも繋がります。

 

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また人口が多い国だと良い宣伝にもなるので売り上げが伸びることも期待できるのです。確かに言葉の壁や考えの違いなど他国ならではのトラブルもあるかもしれませんが、それさえ乗り越えれば企業もどんどん発展していくのではないでしょうか。

 

 

 

もし日本も他国と同じくらい法人税が引き下げになったら?と考えるとそれでも人件費などが安く済む他国の方が魅力的に感じられるでしょう。

 

 

 

これから法人税に関してもですが、そういったところも考えていかないといけないのかもしれません。