各国の法人税

各国の法人税

大手企業をはじめ、最近では中小企業も海外移転を進めています。そこには様々な理由がありますが、どこの企業もほとんど同じ理由で決めるようです。

 

 

 

コスト削減、人件費の削減、地代の安さなどはもちろん魅力的です。また人口が多い国だと良い宣伝にもなるので売り上げアップも期待できるようです。そして移転する最大の理由は法人税です。法人税は、法人が利益を得た際に掛かる国税のことです。

 

 

 

法人には株式会社や有限会社、協同組合などが含まれています。せっかく得た利益の多くを税金として持っていかれたら少しやる気が無くなってしまいますよね。しかも日本がどれだけ法人税が高いのかを知っていますか?

 

日本の法人税が39.54%に対し、アメリカでさえ39.21%。またドイツは30.18%、カナダは29.52%、そしてアイルランドに関しては驚異の12.50%となっています。ちなみにお隣、韓国は24.20%の法人税となっています。こう見てみると日本がどれだけ法人税が高いのかが分かりますよね。

 

 

 

菅さんが総理大臣の際には、法人税を5%引き下げするといったことも検討されましたが正直「たったの5%?」と思いませんか?

 

 

 

もし日本を変える気持ちがあるのであればもっと大幅に引き下げなければいけないのではないでしょうか。もちろんそうなるといろんなところで税率を挙げられる可能性が出てきますが…。

 

 

 

しかし各国では法人税を引き下げることが検討されているようです。そんな中、日本はこれからどうなるのでしょう。